2026/05/06
前回の記事はこちら👉 『知ってる。わかってる』からできるようになる。
前回は、「知ってる・わかってる」があるのに変われないのは
頭と体が別の言語で動いているからというお話をしました。
では、頭ではなく体と感情から変化を起こすには、どうすればいいのか。
今日はその具体的な話をしようと思います。
「結果を出そう」より「できたを探そう」
ダイエットを始めるとき、多くの人がまず「目標体重」を決めます。
それ自体は悪くないのですが、問題はそこにしか目が向かなくなること。
毎日体重計に乗って、減っていなければ「またダメだった」。
少し食べすぎたら「今日も失敗した」。気づけば一日中、
できなかったことを数えている——そんな状態になっていませんか。
でも、変化というのは「できた」の積み重ねの上にしか起きません。
小さな「できた」は、全部本物
「野菜を一品増やせた」
「間食しなくても食事で満足してぐっすり寝れた」
「食べたあと、気持ちを観察できた」
結果には直結しないように見える、こういう小さなことが実は一番大切です。
なぜかというと、「できた」という感覚は脳へのご褒美になるから。
達成感があると、人は自然と同じ行動を繰り返したくなります。
罰や我慢で行動を変えようとするより、何倍も長続きする仕組みです。
意志の力ではなく、「できた」の積み重ねが、行動を習慣に変えていく。
結果は、あとからついてくる
体の変化というのは、正直に言うと、すぐには現れません。
でも「できた」が積み重なっていくにつれて、ある日気づくと——
食べる量が自然と落ち着いていたり、体が軽く感じられたり、
体重計の数字がそっと動いていたりする。
結果を追いかけていたときには手が届かなかったものが、
「できた」を大切にしていると、自然と引き寄せられてくる感覚です。
体の中から、整えていく
「できた」の積み重ねと並行して、私がカウンセリングの中でよくお伝えするのが、
体の内側を整えることの大切さです。
どんなに行動が変わってきても、体が栄養不足だったり、
腸内環境が乱れていたりすると、変化はなかなか定着しません。
食欲のコントロールも、実は腸と深く関係しています。
そのサポートとして、多くのお客様に取り入れていただいているのが
モリンガマンジェリコン。体の中からケアしながら、
「できた」を続けやすい土台をつくるイメージです。
現在再販中です👉 モリンガマンジェリコンはこちら
「結果が出ない」と感じているとき、足りないのは
知識でも努力でもないことがほとんどです。
今日一つ、「できた」を見つけてみてください。
それがどんなに小さくても、それは確実に変化の種になっています。
私のカウンセリングでは、そのひとつひとつを
一緒に拾い上げながら、結果が自然とついてくる流れをつくっていきます。