2025/06/03
40代からの健康管理
“痩せること”は生活習慣病の予防にもつながる
「健康診断で数値を指摘された…」
「血圧や血糖値が気になりはじめた」
そんなお声を、40代のお客様からよくいただきます。
実はこれ、“太った”という見た目以上に大切なサインかもしれません。
生活習慣病とダイエットのつながり
生活習慣病とは、日々の食事・睡眠・運動などの“生活のクセ”が
原因で起こる慢性的な病気のこと。
代表的なものは…
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高血圧
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糖尿病
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脂質異常症
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動脈硬化 など
これらは自覚症状が出にくく、
気づいた時には体に負担がかかっている…というケースも多いのです。
痩せることで、健康が守られる理由
体脂肪が減ると…
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内臓の働きが整う
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血糖や血圧のコントロールがしやすくなる
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血流が良くなり、代謝もUP
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睡眠の質が上がり、自律神経が安定
つまり、見た目を整えることが、内側の健康につながっていくのです。
「病気を防ぐために痩せる」ではなく「整えるから、健康になれる」
当サロンで大切にしているのは、
ただ痩せるのではなく、暮らしを整えることから始めるという考え方。
その結果、自然と体が変わり、数値も整っていく方が多くいらっしゃいます。
アプリ『WATASHINO』でも、
体調・排出・睡眠・食事のバランスを日々記録することで、
“予防”につながる生活習慣の土台づくりをサポートしていきます☺️
「健康を意識し始めた」
「数字より、自分の体調を整えたい」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください🌿
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